楽天モバイル au回線とは何か。
結論から言うと、これは 楽天モバイルが自社回線を補うために使っている、auの回線(パートナー回線) のことです。
楽天モバイルは少し特殊な構造をしています。
他キャリアのように全国を完全に自社基地局で覆っているわけではなく、
・楽天自社回線
・au回線(パートナー回線)
この 2本立て構成 で全国カバーを実現しています。

楽天モバイルのau回線とは?
楽天モバイルのau回線は、正式には
「パートナー回線(auローミング)」 と呼ばれます。
主に以下のエリアで自動的に使われます。
・地方や郊外
・山間部
・基地局が少ないエリア
・一部の建物内や移動中
ユーザー側で切り替え操作は不要で、
圏内では自動で楽天回線⇄au回線が切り替わる 仕組みです。
au回線を使うと何が変わる?
電波の安定性が上がる
au回線は Band18 / Band26 を使用します。
これらは障害物に強く、
・屋内
・地方都市
・車移動中
で安定しやすいのが特徴です。
そのため、
「楽天モバイル=圏外になりやすい」
というイメージは、
au回線が入ることで大きく改善 されています。
速度はどう?
au回線利用時の実測はおおよそ、
・下り:5〜40Mbps
・上り:3〜15Mbps
SNS、動画(HD)、地図、LINE、テザリングなど
日常利用ではまったく問題ないレベル です。
ただし、楽天自社回線や5Gと比べると
爆速ではありません。
au回線の注意点(重要)
データ容量制限がある
楽天モバイルのau回線には制限があります。
・月5GBまで高速通信
・超過後は最大1Mbps程度に制限
これは口コミでもよく出てくるポイントです。
ただし1Mbpsでも、
・SNS
・音楽ストリーミング
・Web閲覧
は普通に使えます。
5Gは使えない
au回線利用中は 基本的に4G(LTE) です。
楽天モバイルの5G(n77)は
楽天自社回線エリア限定 になります。
au回線が使えるかは端末次第
ここがかなり重要です。
楽天モバイルでau回線を掴むには、
Band18 / Band26対応端末 が必須です。
対応していない端末だと、
・郊外で圏外
・建物内で繋がらない
という事態が起こります。
楽天モバイル用スマホ選びでは、
「Band3+Band18/26対応」
これが最低条件です。
楽天モバイルのau回線は必要?
結論として、
・楽天モバイルの弱点を補う生命線
・地方・屋内・移動中では特に重要
・対応端末なら安心感が大きく上がる
という存在です。
「楽天モバイルは電波が弱い」と言われがちですが、
実際は au回線込みで評価すべきキャリア です。
対応端末を選び、仕組みを理解して使えば、
楽天モバイルは コスパ最強クラス の回線になります。
次は
「au回線をしっかり掴めるおすすめ端末」
「au回線に切り替わっているか確認する方法」
このあたりも一気に解説できますが、いきますか?
なぜ楽天モバイルはau回線を使うのか
楽天モバイルは後発キャリアのため、
全国すべてを自社基地局だけでカバーするのは現実的ではありません。
そこで導入されているのが auローミング(パートナー回線) です。
この仕組みによって、
- 地方
- 郊外
- 山間部
- 高速道路
- 建物内
といった 楽天回線が弱くなりやすいエリアでも通信可能 になっています。
「楽天モバイル=圏外が多い」という古いイメージは、
このau回線の存在でかなり改善されています。
au回線を使うと何が変わる?
電波が強くなる
au回線は Band18 / Band26 を使用します。
これらは電波が遠くまで届き、障害物にも強い周波数帯です。
そのため、
- 屋内
- 地下
- 地方都市
- 車移動中
では 楽天回線より安定するケースが多い のが特徴です。
通信速度はどれくらい?
au回線接続時の実測目安は以下です。
- 下り:5〜40Mbps
- 上り:3〜15Mbps
これは
- LINE
- SNS
- YouTube(HD)
- 地図
- テザリング
など、日常用途ではまったく問題ない速度 です。
爆速ではありませんが、「遅くて使えない」レベルではありません。
au回線の注意点【ここ重要】
データ容量は月5GBまで
楽天モバイルのau回線には制限があります。
- au回線で高速通信できるのは 月5GBまで
- 超過後は最大 1Mbps程度 に制限
この点は口コミでも賛否が分かれます。
ただし1Mbpsでも、
- Web閲覧
- SNS
- 音楽再生
は普通に使えます。
5Gは使えない
au回線利用中は 4G(LTE)のみ です。
楽天モバイルの5G(n77)は
👉 楽天自社回線エリア限定
「5Gにこだわりたい人」は、
楽天回線エリア中心の利用が前提になります。
au回線を掴めるかは端末次第
ここが最大の落とし穴です。
楽天モバイルでau回線を使うには、
Band18 / Band26 対応端末が必須 です。
対応していない端末だと、
- 郊外で圏外
- 建物内で通信不可
という事態が起こります。
最低条件
楽天モバイル用端末は
- Band3(楽天回線)
- Band18 / 26(au回線)
この 両対応が必須 です。
au回線に切り替わっているか確認する方法
スマホ画面に表示される表記で判断できます。
- 「4G」「LTE」表示が多い
- 速度が急に落ち着く
こういった場合はau回線の可能性が高いです。
より正確に確認したい場合は、
ネットワーク情報表示アプリで Band18 / 26 を掴んでいるかを見ると確実です。
楽天モバイルのau回線は必要?
結論です。
- 楽天モバイルの弱点を補う重要な存在
- 地方・屋内・移動中では特に必須
- 対応端末なら安心感が大きく変わる
楽天モバイルは
「au回線込みで評価して初めて正しい」キャリア です。
端末選びを間違えなければ、
楽天モバイルは コスパ最強クラス の回線になります。

